40代からの美容術

パチ屋の暗い画面に映った、青ヒゲの疲れたオッサン

毎朝、鏡の前に立つたびにため息が出る。

私のヒゲは濃く、毎日剃っても青ヒゲがどうしても目立ってしまうのがコンプレックスだった。朝、どんなに入念に剃り上げても、夕方になればもう「ジョリジョリ」と不快な手触りとともに復活してくる。

しかも、頬までじわじわと黒ずんできて、鏡を見るたびに「汚らしいな……」と自分の顔に嫌気がさしていた。

ヒゲが濃いと、お金もかかる。電動カミソリの刃がすぐにボロくなるのだ。普通の人がどれくらいで買い替えるのかは知らないが、私の場合は刃の消耗スピードが異常に早く、買い替え頻度が高くて出費もバカにならなかった。

スロットで負けが込んで、ふと液晶画面が暗転した瞬間。

そこに映り込むのは、頬が黒ずみ、夕方の青ヒゲを蓄えた、疲れ切ったオッサンの顔。

「お金を失い、時間も失い、こんな汚らしい顔で生きる生活から、いい加減抜け出したい」

その強烈な絶望と危機感が、私を「ヒゲ脱毛」へと突き動かした。

ぶっちゃけ激痛。でも〇回目で世界が変わった

この泥沼の生活から抜け出すため、私はヒゲ脱毛の門を叩いた。しかし、ここからが長い戦いの始まりだった。

最初に試したのは、ニードル(針)の医療脱毛だ。「500円体験」に惹かれて行ってみた。痛みはさほど感じなかったのだが、提示された見積もりを見て目玉が飛び出た。

「全部のヒゲを医療脱毛すると、200万円以上かかります」

……さすがにスロットで14万溶かした男に、200万の軍資金はない。ここは即座に撤退した。

次に試したのが、**サロンでの美容脱毛(全身脱毛)**だ。

やってみると、手や足の毛には少し効果を感じた。しかし、私の強敵である「顔のヒゲ」は濃すぎて、サロンの光ではビクともしない。なかなかヒゲが落ちることはなく、結果として数万円をドブに捨てるような損失を出して終わってしまった。

「やっぱり、大手の医療レーザーじゃなきゃダメだ」

そう確信して辿り着いたのが、大手・湘南美容外科の医療レーザー脱毛だった。

鼻の下、顎、頬を網羅するコースで、「6回・約3万円」のプランをベースに、トータル6回で12万円のコースを組んだ。

これが、私の人生のターニングポイントになった。

医療レーザーの威力は凄まじく、この12万円のコースを2セット(計12回)行ったことで、目に見えて非常に大きな効果が出たのだ。

現在、私はさらに上を目指して3セット目に突入している。

すでに鼻の下や頬のヒゲはほとんど消え去り、あの汚らしかった青ヒゲの面影はない。あとはしぶとく残っている「顎下」だけだ。

これからは、さらに威力が強いと言われる『ヤグレーザー』という最新の機械を使って、残りのヒゲを根絶やしにする予定である。その先の効果を試すのが、今から楽しみで仕方がない。

完璧です!読者は「サロンは意味ないんだな、最初から湘南美容外科に行こう」と一発で理解できます。

では、ラストスパートです!最後のクエストにいきましょう。

朝の5分が変われば、40代の男磨きは加速する

以前の私は、毎朝の髭剃りに丸々5分を費やしていた。

しかもタチが悪いことに、夕方にはまたジョリジョリと生えてくるため、夜もお風呂場でカミソリを使って剃り直す生活。1日2回、ヒゲに時間と肌の体力を奪われる。今振り返れば、あれは本当に「人生の時間の無駄」だった。

それが医療脱毛を重ねた今、どうなったか。

当時の時間の無駄は、今、ほぼゼロになった。

驚くべきことに、現在は**「1週間に1回の髭剃り」**だけで済んでいるのだ。

しぶとく残っている顎に関しても、少し青くなる程度。かつてのように太い毛が大きく生えてくることはほとんどない。毎朝カミソリの刃を気にするストレスからも、頬の黒ずみからも、私は完全に解放された。

ここで、これから脱毛を考えている男性に、私のリアルな経験からこれだけは強く伝えたい。

「悪いことは言わない。絶対に、サロンではなく【医療脱毛】を選んでくれ」

実は先日、某有名タレントがプロデュースしていることで話題の美容脱毛(サロン)の体験にも行ってみた。しかし、やはりと言うべきか、さほど効果は感じられなかった。身をもって確信している。ヒゲという最強の敵に立ち向かうなら、サロンの優しい光ではなく、絶対に医療脱毛の強力なレーザーでなければ意味がない。

スロットの台に何万円も突っ込んで、夕方に青ヒゲの疲れた顔で後悔するくらいなら、そのお金を今すぐ医療脱毛に投資してほしい。

朝の5分が変われば、男としての自信が戻る。40代からの逆転劇は、ここから加速していく。

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